2013年5月18日土曜日

AVRの開発環境

最近は御無沙汰ですが私のavrの開発環境を公開します。
誰 得 で す 。



どやぁ!
いろいろどうでもいいものが写りこんでいますが,まぁ良いでしょう。
この棚が主力なんですが確かamazonで3000円程度だったと思います。



あった。これです


あと,はんだ用にブースと機能付きの小手を買いました。
まだ数回しか使っていません。レビューできません←

ちなみに中の電子パーツはもちろん我らが秋月(http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx)で買いました。
通ならdigikey(http://www.digikey.jp/)でしょとか言いながら注文しようとしたら秋月の方が安かった。
恐るべし秋月。

avrのスターターキットと適当なavr,コンデンサ,抵抗全部入り6000円みたいなの買いました。
後悔はしていません。スターターキットには電源が付いていません(確か)ので12vの電源を買いましょう。

開発環境で忘れてはいけないのがプログラミングソフトです。avrはatmelがフリーで開発ソフトを公開しているのでそれを使いましょう。avrstudio(http://www.atmel.com/microsite/avr_studio_5/)です。最新は6.1のようです。

そして,一番の問題は・・・

HHKです。
タイピングの感覚は良いです。流石それなりの値段のキーボードです。
問題はそのキー配置にあります。
私,dvorakerなんです。でもhhkは然るべき場所に然るべきキーがなくてはならないのです。
だからqwerty配列のままdvorakにしているのです。
あと,最近使い始めたからキーの位置とかfnキーの使い方とか苦労してます。
まぁ,何事も慣れですな。

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