2009年12月14日月曜日

授業垂れ流してみた01

応用計算機設計(間違ってたらごめんね☆)
今回はシスコ(cisco)について

今回はciscoの機器を使用した実習。
いまから,軽くコマンドなどの説明。

テラタームで接続。

shutdown ポートを閉じちゃうよ。
□ポートの差し替えのときにつかう。非常に基本的なコマンド。
noshutdown ポート復活ぅ!!!

speed/duplex 通信速度などの設定
全二重通信とかあるじゃん。あれ。
speed 10/100/1000
duplex full/half
autoもあるけど基本手動で固定。
□サポート 10BaseTとか,10/100BaseTXとかがあるよ。

VLAN ・・・ってなによ。
○VLANが同じもの同士で接続可能。スイッチで仮想的に実現とか何とか。
VLANデータベース(1~4096マデ作れる)
デフォは全部ポート1に所属してる。
□アクセスポートの設定
1.インターフェースを指定
2.VLAN番号を指定
3.モードを指定

□トランクポートの設定
1.インターf(ry
2.ISL/IEEE802.1qのいづれかを指定
3.トランクポートで流すVLANを指定
4.モード設定

○注意点
ISLはciscoの規格。IEEEは標準なのでお勧め。
流すVLANは絞ったほうがよい。
モードはアクセスポートかトランクポートを選びましょう。

EtherChannel
ケーブルを束ねて帯域を増やす(つもり)技術。
※メディアタイプの異なるものは束ねられません。
 実は200Mでの接続は不可。
 使い方は高速化より冗長性のほうが重要。並列化で信頼性up。
○portchannelという仮想インターフォースを作って束ねる。


第一章 終了

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